ボロボロ肌、パサパサ髪…、それってお肉(たんぱく質)が足りないのかも?

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太りたくないから、お肉は絶対に食べません。

このような女性の話を耳にしたことがあります。太りたくない、なんとしてでも痩せたいとお考えの方の中には、脂身を含めたお肉の摂取が、肥満を作り出す原因となっていると思い込んでいる方がいらっしゃるようです。

ですが、お肉は食べ過ぎない限りそれだけで太ることはありませんよ。

むしろ、動物性たんぱく質の塊といっても過言ではないお肉を食べないと、身体にはさまざまな不具合が生じやすくなり、痩せるどころか太りやすい体質になってしまうことさえあります。

お肉は食べて下さい。じゃあ、脂身は?

脂身はなるべく避けたほうがよいでしょう。お肉の脂身は動物性脂肪ですので、過剰に摂取してしまうと体内で分解・代謝されにくく、脂肪細胞となって体内に留まってしまう恐れがあります。

とはいえ、すべてのお肉には多かれ少なかれ脂身が含まれていますので、ダイエットを意識した食事の摂取を行っている場合であっても、それほど神経質に捉える必要はありませんよ。

お肉は美肌を作ります。これは本当の話

お肉をたくさん食べると、吹き出物などの肌トラブルが頻繁に発生しそうなイメージがありますが、そのようなことはありません。

もしもあなたがお肉を食べた翌日に吹き出物に悩まされることになったというのであれば、それはお肉ではなく、別の部分に原因があると考えることができます。

たとえば、そのお肉は衣のついた揚げものではありませんでしたか?

お肉と同時に、野菜や海草などを摂取しましたか?野菜や海藻などには食物繊維が豊富に含まれていますが、お肉をたくさん食べてこれらの食物繊維を含む食品の摂取を行わなかった場合には、一時的に腸内環境が悪化して、吹き出物などの肌トラブルが起こることがあります。

また、揚げ物は油の質が身体やお肌の環境を左右します。理想はナタネ油、シソ油、紅花油などですが、使い回しの古い油を使用すれば、どのような種類の油であっても身体にあまりよくない影響を与えることが考えられます。

調理を行う際には、なるべく古くなった油は使用しないことです。

お肉には、良質なたんぱく質やミネラルが多く含まれています。とりわけミネラルの一種である鉄分は貧血予防になりますので、ダイエット時であっても、お肉は必ず食べましょう。

どの程度が食べ過ぎ?

たとえば、豚ヒレ肉であれば1日に100gまで。ところが、医学の専門家の中には、1日50gまで、3日に1回の摂取が適正量という意見を主張している方も存在していますので、一概にこれが適正量という量は定かではありません。

そのような場合には、摂取カロリーを目安にしてみてはいかがでしょうか。

前述の豚ヒレ肉であれば、100gで約120キロカロリー前後、鶏ももも肉であれば、100gで約200キロカロリーです。

カロリーだけを見ると、ダイエットの邪魔になる数字ではないことがわかりますね。

健康を維持しながらダイエットを行いたいのであれば、お肉を食べましょう。ただし、そのほかの食品もきちと摂取し、栄養バランスを崩さない工夫が、なによりも大切です。

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個人の体験などをもとにした内容となっています。記事を参考にダイエットをお試しの際は、健康状態や安全面に十分配慮のうえ、正しい方法でおこなってください。

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