太りやすいのはデブ菌のせい!?腸内細菌を見直そう!

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肌の美しさや元気な体を維持するためには、腸内環境が整っている必要があると言われていますよね。

なんと、腸内環境によって太りやすいか、太りにくいかが分かれるということがわかっています。

その理由は、腸にある菌の中には“デブ菌”と呼ばれるもの、それから“ヤセ菌”と呼ばれるものがあるからなのです。

腸内細菌によって太りやすい体質になってしまうことがある!

「腸の中にはたくさんの菌がいる」というのは一般的によく知られていますよね。腸には1000種類以上の、1000兆を超える数の細菌が生息しています。

腸内細菌の種類、バランスは人によって様々で、人の体質や体調に大きく影響しています。

そして腸内細菌の種類が肥満の原因になっているということが明らかになっているのです。

腸内細菌の多くは“デブ菌”と“ヤセ菌”に分類される!?

数えきれないほどの種類がある腸内細菌ですが、実はその90%は“デブ菌”と“ヤセ菌”のいずれかに属すると言われています。

“デブ菌”と言われるのはファーミキューテス類の腸内細菌のことで、消化されたものを体内にため込む働きをします。

その反対に、“ヤセ菌”と言われるのがバクテロイデス類で、糖を発酵させたり、脂肪を取り込むことを抑えたり、脂肪燃焼を促進する働きをします。

いずれの菌類も必要なものですが、大切なのはこのバランスです。

理想的な比率はデブ菌4:ヤセ菌6ですが、これよりもデブ菌の比率が増えてしまうと肥満になりやすいとされているのです。

実際に、痩せている人の腸にはヤセ菌が多く、太っている人の腸にはデブ菌が多く存在したというデータがあります。

腸内環境を整える食生活がダイエットのカギになる!

デブ菌を減らしてヤセ菌を増やすには、腸内環境を整える食習慣にチェンジしていくことが重要です。デブ菌を減らすためには以下のようなポイントに注意してみましょう!

食事量を減らす

単純に食べ過ぎている人は当然太りますが、たくさん食べることはデブ菌を増やします。

どんどん太りやすく痩せにくい体質になってしまうということです。

食事量を減らせばデブ菌を減らすことが出来ます。

空腹時間を作る

何かを食べ続けるということでデブ菌が増えると言われています。

1日の食事内容が同じでも、メリハリなく食べ続けることでよりデブ菌が増えてしまうのです。

食事は何度かに分けて食べ、「お腹が空いている」という状態を作るようにしましょう。

納豆、ヨーグルトを食べる

腸内環境を整えるということは、善玉菌を増やすということ。

つまり、善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌、善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維を摂取すれば良いのです。

特におすすめできるのは納豆とヨーグルト。

植物性乳酸菌である納豆菌は繁殖力が強く、生きたまま腸に届きますし、ネバネバが食物繊維と似た働きをします。

乳酸菌を摂取する食品の代表ヨーグルトは、フルーツやハチミツと一緒に食べることでより効果がアップします。

ダイエットをしてみてもなかなか効果が出ないとか、どうも他の人より太りやすい気がするという方は、もしかして腸内環境が原因かもしれません。

美しくて健康的な体を目指すなら、まずは腸に優しい食事に気を付けてみてはいかがでしょうか?

個人の体験などをもとにした内容となっています。記事を参考にダイエットをお試しの際は、健康状態や安全面に十分配慮のうえ、正しい方法でおこなってください。

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