脳をコントロールして「ダイエット脳」に変える方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ダイエットすべき体に注目しても、その体に指令を与える脳をどうにかしようとする人は少ないはず。

食べ過ぎてしまったり満腹感を感じたり、体に余分な脂肪をつけてしまったりするのは脳の働きによるもの。

脳の仕組みを理解し、うまくコントロールすればダイエットするための脳に生まれ変わることもできます。

体も大切ですが、まずは脳に注目してみましょう。

痩せたいのに痩せられないのは何故?

「痩せたい」と思っているのに痩せられない。よく考えてみれば不思議な現象です。

思っていることが行動に移せないのは何故でしょうか?

これは脳の生命を維持するための機能が優先的に働いてしまうため、痩せようとする気持ちとは裏腹に栄養を蓄えようとしてしまうからです。

食事制限を始めて普段より栄養が足りない、満足感がない・・・・と脳が感じてしまうと、体を維持できないと焦りだし、余分に蓄えさせるように体に指令を出してしまうのです。

食事制限をしているのに思ったように痩せないのは、この脳の防御本能によるものかもしれません。

痩せやすい脳にする

気持ちと一体化できない脳の働きを、違う形でコントロールしてみましょう。

食事量が減っても気づかせない満足感を脳に与え、食事制限を成功させましょう。

これは脳が幸せと感じるホルモン、「セロトニン」を分泌させる方法です。

脳の状態を安定させることにより、少量の食事でも満足できるようになります。

リラックスしている時に分泌されるセロトニンは、朝、日光を浴びるだけで分泌されます。

夜はゆっくりと睡眠を取り、目覚めたら朝日を浴びながら腹式呼吸をしてみてください。

これだけでセロトニンが増え、痩せやすい1日を過ごすことができます。

脳を錯覚させる

さらに痩せやすい脳を作るには、「錯覚」を利用しましょう。

人は青い色を見ると、食欲がなくなります。この働きを利用し、青いお皿やランチョンマットを使用すると、自然と食欲が抑えられるようになります。

食後は「満腹になった」と声に出してみるのもいいでしょう。

声にしたもの、耳にしたものを脳は敏感に感じ取り、より鮮明に記憶づけることができます。

満腹感が強まるため、食べ過ぎや間食を減らす効果もあります。

脳はイライラしている時やストレスを感じている時には言うことを聞かなくなります。

つい暴飲暴食を繰り返してしまう方は、まずは睡眠不足を解消し、脳の疲れをリセットしましょう。

脳の働きを活用し、ダイエットに役立ててみてください。

個人の体験などをもとにした内容となっています。記事を参考にダイエットをお試しの際は、健康状態や安全面に十分配慮のうえ、正しい方法でおこなってください。

↑ このページの上部へ