太もも・お尻のボコボコ「セルライト」はしつこい下半身太りの原因に

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太ももやお尻など、余分なお肉が気になる部分ってたくさんありますよね。

そういった場所にできやすいと言われているのが「セルライト」です。
特に女性はこのセルライトにとても敏感だと思いますが、そもそもどういったものかご存知でしょうか?

セルライトというのは、皮下脂肪の中でも脂肪がぶつぶつと固まってしまっている状態の物。
通常の脂肪…とは違って、脂肪同士がくっつきあってできたもので、さらに老廃物がくっついてしまった状態になっています。
これが大きくなることで皮膚の表面がぼこぼことしてしまうため、あの忌々しい見た目になってしまうんですね。

脂肪や老廃物の塊のため、簡単には消すことができないのが悩ましいところ。
見た目もぶつぶつとしていてあまり良いものではないので、非常にやっかいな存在だということなんですね。

セルライトができてしまうステップって?カギは老廃物&血行の悪さ

このセルライト、気づいたときにはできてしまっている怖い存在。

では、どうしてできてしまうのかそのステップを説明します。

まず、脂肪にくっついてしまうという老廃物の存在。
たとえば栄養分をエネルギーとして使ったあとの燃えカスや、細菌の死骸、二酸化炭素やアンモニアなどがあります。

これらは血液やリンパ液などと一緒に体の中を流れて排出されていくのですが…
冷えやコリなどで血流が滞ってしまうと、むくみが生じ、老廃物が体の中に溜まりやすくなってしまいます。
そのため、脂肪細胞に老廃物がくっつきやすい状況が出来上がってしまうというわけなんです。

また、冷えや血行の悪さは脂肪細胞の働きも低下させてしまいます。

そのため、脂肪細胞がどんどん太っていってしまい、脂肪細胞同士が合体して大きくなり、さらに老廃物がくっついてセルライトの完成…というわけです。

セルライトと普通の脂肪の違いってどんなところ?

セルライトは現在のところ、前述のように脂肪細胞に老廃物や水分が溜まってしまったものということや、リンパ液が固まってできたもの、コラーゲンでできているとなどと言われています。
医学的に見ると一般的な脂肪細胞との違いはないと言われていますが、やはりブツブツ・ごつごつとしていて見た目にはあまり良くないので、美容クリニックなどで除去プログラムの施術を受ける方は少なくありません。

セルライト除去のクリームなどが販売されていますが、皮膚の中にできているものなので表面的にどうにかしようとしてもなかなか簡単になくすことはできません。

また、セルライトができることによってさらに冷えやむくみなどの原因にもなりますので、美容面だけでなく健康面においてもできるだけ除去しておきたいものですね。

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個人の体験などをもとにした内容となっています。記事を参考にダイエットをお試しの際は、健康状態や安全面に十分配慮のうえ、正しい方法でおこなってください。

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